自撮りのコツ!きれいに見せるには?1人でも2人でも!

最近、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックなどのSNSに、友達や恋人との写真を載せる人が増えましたよね〜

街中でも、自撮り棒を使って自分たちの写真を撮っている人をよく見かけます。

 
私はもう、自分の顔を大胆に公表するほど若くないで、もちろん、自分の写真はあまり載せませんけど・・・

 
ちょっと思うのが・・・

この写真、載せちゃって大丈夫??
すごく怖い顔になってない!?!?

なんてことなんです。

 

スポンサーリンク



 

まあ、他人事なんで、どんな写真を載せたっていいんですけどねー

でも、できればもう少し可愛い写真を載せるために工夫してもいいのでは?(←余計なことって言わないでー)

 
ということで今回は、友達や家族、恋人と写真を撮るときに、自分の顔がキレイに見える自撮りのコツを紹介したいと思います!

 

少しの工夫で!自撮りのコツはコレ!

ポーズを工夫する

 
写真を撮るとなると、いつもピースというお決まりのポーズになりがちですよね〜

 
ピースはピースでいいんですよ。

でも、どうせするなら・・・

  • 顔やあごのラインを隠すようにピースする
  • あごやほほのラインを手で覆って、一部だけ顔を隠す

  ↓     ↓
顔を小さく見せることができます!

 

その他にも、

  • おそろいでポーズを取ってみる
  • 恋人同士なら顔をくっつけてみる
  • 思い切って抱き合ってみる!

普通に笑って撮るのではなく、笑顔にプラスして、何かしらポーズを取ると、かわいく撮れること間違いなし♪

 
pic-with-peace
 

ちょっと斜め上から撮る

 
自分1人だけ撮る場合もそうなんですけど、自撮りの経験があまりない人は、真正面から撮りがちです。

ほんの少し、斜め上から撮ることで、ちょっと上目遣いになるので、目が大きく見えるし、鼻も際立たせることができますよ◎

 
でも、もちろん、ほんの少し、ですよ!

 

レンズを真っ直ぐ見ない

 
目はまぶたが覆っているパーツ。

まぶたのせいで影ができてしまい、目元が暗〜くみえることも( ̄◇ ̄;)

 
レンズを真っ直ぐ見るのではなく、レンズよりも少〜し上を見て、まぶたを開き、光を多く入れるようにしましょう。

ほんのちょっとの工夫ですけど、目元の暗さがなくなって、きれいな写真が撮れますよ。

 

相手にシャッターを押してもらう

 
自撮り棒を使って撮るならともかく、普通に腕を伸ばして撮る場合、どうしてもシャッターを押す人は、自分の腕の長さ=カメラとの距離となってしまいます。

そのせいで、カメラとの距離が近くて、顔が大きく写ってしまったりして、変に撮れてしまうことも・・・

 
なので、自分は少し後ろに下がり、友達や彼にシャッターを押してもらうと◎。

 
特に相手が男性であれば、自分よりは腕が長いと思うので、任せやすいですよね^ ^

 
ただ、そうなると・・・

「撮ってくれる相手が変に写ってしまうかもしれない」ということになっちゃいますけどね(笑)

 

スポンサーリンク



 

光が強くないところで撮る

 
窓のそばや、お店の照明のすぐ近くなど、太陽や電気の光が強い場所で撮ると・・・

写真全体に明るい部分と暗い部分ができてしまい、きれいな写真が撮れないんです。

 
でも、やわらかい光が均一に当たるような場所で撮ると、全体的に光のバランスが取れた、いい写真が撮れますよ。

 

連写する

 
写真を撮っても、目をつぶっちゃってる〜なんてことありますよね!?

でも何枚か連写しちゃえば、すべて、目をつぶっているってことはないですよね♪

 
たくさん撮っちゃえば、どれか1枚はいい写真があるはず!

 
ただ、連写している間、同じポーズだと、もちろん同じような写真しか撮れませんので、表情やポーズ、角度を少し変えてみるといいですよ。

 

2shot-pic

 

アプリの力に頼る

 
今はアプリで何でもできちゃいます。

どれだけでも盛っちゃえるのはご存知の通り♪

 
写真加工のできるアプリをインストールして、ちょっと小顔にしたり、美肌効果を出したり、ぼかしてみたり、明るさを変えてみたり・・・

いろいろ加工してみましょう。

 
自撮りをきれいに見せるには、こういったアプリを活用するのもアリです。

 
とはいっても、やりすぎちゃうと、ちょっと痛いかんじになるので、ほどほどが肝心ですけどね♪

 

 

以上、自撮りをきれいに撮るためのコツ、いかがでしたか?

 
自撮りをうまくやっている人は、こういったことを実践しているんですねぇ。

最初はちょっと面倒かもしれませんが、慣れちゃえば普通にできそうです。

 
やっぱり写真は可愛く撮れる方がいいですもんね!

ぜひ、試してみてくださいね〜^ ^

スポンサーリンク

コメントを残す